0から始める教員採用試験<公立学校編―Part.2募集要項の入手>-教員採用試験対策/教師・教職の募集情報|教員ステーション

教員ステーショントップ教員という仕事について公立教員について0から始める教員採用試験<公立学校編―Part.2募集要項の入手>

0から始める教員採用試験<公立学校編―Part.2募集要項の入手>

2012/12/23

カテゴリ
公立教員について
キーワード
教員採用試験 東京アカデミー 公立教員 教員志望者

募集要項を入手するにあたって

教員採用試験を受けるためには、まずは募集要項を入手しましょう。教員採用試験は都道府県(市)ごとに実施されるため、自分の志望する都道府県(市)の教育委員会等で入手します。例年3月下旬頃から順次、試験の概要が発表されるのと同時に募集要項が配布されます。入手方法は、主に次の通りです。

  • 各都道府県(市)の教育委員会等に直接受け取りに行く。
  • 各都道府県(市)の教育委員会に請求して郵送してもらう。
  • 各都道府県(市)の教育委員会のホームページからダウンロードする。

募集要項には、受験に際して様々な資格制限や規定を掲載しています。中でも、次の点はチェックしておきましょう。

  1. 年齢制限、受験資格
    受験する都道府県(市)が、どの年齢まで受験可能なのか確認しましょう。
  2. 募集する校種・教科、教員免許の種類
    募集する校種・教科は、現職教員数や児童生徒数の増減などに伴って変わります。該当の校種・教科について募集があるか、免許の種類とともに確認しましょう。
  3. 特別選考・免除制度
    英語や情報技術などの有資格者やスポーツ・芸術などの分野で優れた能力・実績を有する者、社会人経験を通じて担当する教科・科目に関する専門的な知識・経験・技能を有し、教員の職務を行うのに必要な熱意と識見を持っている者には、特別選考制度や一部試験の免除などの規定が設けられている場合があります。


受験願書等の提出

願書を提出する際には、次の点に注意しましょう。

[1]願書の受付期間・方法

願書の受付は、4月上旬~6月下旬の間の1~2週間程度ですが、出願期間が3日間という短期間のところもありますので、注意が必要です。また、提出方法には、持参と郵送、インターネットを利用した電子申請があります。受験する都道府県(市)がどのような提出方法を指定しているか確認しておきましょう。

[2]提出書類

受験するにあたっては、願書(受験票)、卒業(修了)証明書または卒業(修了)見込み証明書、成績証明書、教育職員免許状または教育職員免許状取得見込み証明書の他、志願書登録票、面接調査票、健康診断書など非常に多くの提出書類が必要です。中には、自己推薦書(自己アピール文)や課題レポートなどの提出を求める都道府県(市)もあります。募集要項に記載されている内容を熟読し、必要なものは早めに取り揃えておきましょう。
 

0から始める教員採用試験<公立学校編>シリーズはこちら!

0から始める教員採用試験<公立学校編―Part1.教員採用試験の内容>

0から始める教員採用試験<公立学校編―Part2.募集要項の入手>

0から始める教員採用試験<公立学校編―Part3.教員採用試験の日程と合格発表>

 

情報提供:東京アカデミー
東京アカデミーでは、教員になるための試験情報の提供や教員採用試験に向けての通学・通信講座の運営、全国規模・各地域に対応したの模擬試験の実施、人物試験のための個別面接指導を通じて教員採用試験合格だけを考えるみなさんをサポートします。

記事執筆:五島泉

中高の国語科教員を目指す大学一年生です。教員ステーション運営スタッフとしても頑張っていくのでよろしくお願いします。

コメント

キーワード

関連カテゴリの記事

新着記事

おすすめ記事

【短期アルバイト】日給9100円!採点バイトほか-教採に役立つ、子供と関われる教育アルバイト!

大学生活は何かとお金がかかるもの。アルバイトをしたことがある人がほとんどかと思います。しかし、「どうせアルバイトをするなら、教員採用試...

おすすめ書籍一覧はこちら

コンテンツ協力

教育の次代を創る 日本教育大学員大学

東京アカデミー

0から始める教員採用試験<公立学校編―Part.2募集要項の入手>-教員採用試験対策/教師・教職の募集情報|教員ステーションページ上部へ