公立学校の教員になるには? Part.3 公立学校教員の魅力-教員採用試験対策/教師・教職の募集情報|教員ステーション

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公立学校の教員になるには? Part.3 公立学校教員の魅力

2012/08/01

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公立学校で教員になるメリットって?

教員を目指す場合、国立・公立・私立の中から志望先を選択することになります。学校の運営主体が異なれば、勤務内容や条件、給与などの待遇も異なります。学校区分を選ぶ際には、どうやって決めれば良いのでしょうか。今回は、公立学校で先生になる魅力を解説します。

 

公立教員のなり方を知ろう!

「教員になりたい!」といった時に、多くの人が公立学校の教員になることを前提として、話をしているでしょう。ここで基本となる情報をしっかり集めて、公立学校の教員を目指しましょう!

「公立学校の教員になるには? Part.3」では、公立学校の教員の魅力について取り上げたいと思います。

やりがいのある仕事

教員という仕事は、人との関わりが中心になります。そのため、物やお金には替えがたい経験が得られます。

教室で授業を行いながら、たくさんの生徒の生活指導を行い、更には放課後にクラブ活動の監督をやるなど、多彩な仕事が出来るのは教員ならではないでしょうか。

そして、そういった仕事を通じて、例えば、どうやったら子どもたちに分かってもらえるのかを考えながら苦労して教材を作った結果、「分かりやすかった」と子どもに言ってもらえたときなどは、非常に嬉しいはずです。

また、子どもたちの成長を間近に見られることも魅力の一つでしょう。苦労して指導してきた子どもたちの立派に成長した姿が見られたときは、感慨深いものがあるでしょう。

実際に、平成18年に行われた文部科学省の「教員意識調査」では、教員の仕事の満足度は、一般企業と比較して高いことが明らかになりました。

 

文部科学省「教員意識調査」「保護者意識調査」報告書より


安定感のある仕事

公立の教員は、民間の企業に比べて安定感のある仕事であると言われています。

その理由の1つとして、民間企業が景気の悪化に対してリストラなどを行うのに対して、地方公務員である公立学校の教員ならば、そのような心配をする必要がないことが挙げられます。

更に、給与体系においても、公務員である公立学校の教員は、教育公務員特例法により身分が保障されています。特別に高額な金額が用意されているわけではありませんが、民間企業のような景気の悪化に伴う減給などは行われず、給与やボーナスは規定通り支給されます。また、年金や退職金についても、民間に比べて相当優遇されています。

 

女性が働きやすい仕事

教員という仕事は、女性の進出が顕著であると言えます。例えば、平成22年度の女性教員の占める比率は、幼稚園92.6%、小学校61.9%、中学校41.1%、高等学校28.6%となっており、この数字は年々増えてきています。

その理由の一つとして、仕事上での男女差が無いことが挙げられます。教員は、男性も女性も同じ職務を行い、給与の面でも差はありません。

更に、女性が働きやすくなる制度、育児休業や妊娠出産休暇などの制度がしっかり整っていることも挙げられます。民間企業では、制度は整っているものの、実際は利用しにくい環境になっていることもありますが、学校は欠員に対しての体制が整えられているので、安心して出産や育児を行うことが出来ます。
 

適性診断や教員養成セミナーを活用しよう!

教員を目指すなら!紹介派遣のE-Staffが選ばれる3つの理由でもご紹介しましたが、公立志望者が、私立志望者向けのサービスから得られるメリットが実はたくさんあります。例えばE-Staffの場合は、教育実習や教採受験の際にも役立つ適性診断や、無料・割引での教員養成セミナー受講ができます。

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5月に読んでおきたい!オススメ記事はこちら!

 

公立学校の教員になるには? Part.1~3

「公立学校の教員になるには? Part.1」では、教育職員免許状(教員免許)について取り上げています。

公立学校の教員になるには? Part.1 教員免許を取得する

「公立学校の教員になるには? Part.2」では、教員採用試験について取り上げています。

公立学校の教員になるには? Part.2 教員採用試験に合格する

「公立学校の教員になるには? Part.3」では、公立学校の教員の魅力について取り上げています。

公立学校の教員になるには? Part.3 公立学校教員の魅力


 私立学校の先生になるには?採用方法・試験内容を解説

記事執筆:曽我野達也

教員ステーションの運営に携わっている大学4年生です。
教育関連の出来事に、広く興味を持っています!
教員ステーションを通じて、教育を盛り上げていければと思っています!

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